観葉植物を土を使わない「ハイドロカルチャー」で「植物のある暮らし」を提案する有限会社三浦園芸

植え替え方法
挿し木に挑戦 〜フィッカス・プミラ〜

植物は、そのまま飾って楽しむだけではなく、増やす楽しみもありますよね。
そこで、今回は、プミラの挿し木に挑戦してみたいと思います。

準備するもの
  1. 親木にするプミラ・ハイドロコーン小粒
  2. ガラスの鉢・セラミックボール小粒(根腐れ防止剤)
  3. トレー(ざるでも可)【ハイドロコーンを洗ったりするのに使います】
  4. 割り箸
  5. スコップ+はさみ!!【はさみはよく切れるいいものを準備してください。】 など

下準備として、ハイドロコーンは水洗いして、半乾き状態にしておきます。
(ホコリを落とすためと、PHの調節をし、植物の水分を奪わないようにするためです)

下準備ができたら、プミラをカットしましょう。プミラをカットする場合は、茎の先端から大きめの葉が6〜7枚付いている状態になるようにカットします。
カットしたプミラの茎の下部はハイドロコーンの中に埋まってしまうので、葉は最初から下の部分の葉1〜2枚取り除きます。

 

次にガラスの器に植え付けします。
最初にガラスの器の一番下になるように、セラミックボールを入れます。
次にカットした苗木とハイドロコーンを入れます。その周囲を割り箸でそっとつっつき、隙間がないようにします。

最後に水をいれて完成です。

 

湿度をあげるためにカバーをしてみました。
透明で中が見えると、光も入りますし、状態も観察ができますので、プラコップや、ペットボトルを切って蓋をしてもよいでしょう。ご家庭で挿し木する時期としてはやはり4月下旬ごろから初夏にかけてがいいと思います。
挿し木をする場合には根を出すための力として、暖かいことが一番の条件となるためです。今回は、水の量が外から見えることと、根が張ってくるのが分かるため、ガラスの鉢とハイドロコーンを使用しました。

是非、みなさんもプミラの挿し木に挑戦してみてください。

エコスギの植え方

エコ・スギバイオは用土自体が保水して根に水を与えるタイプです。
ガラスの器は外側から水やりの状態が確認できるので、
管理がとっても簡単で水は鉢底に水が溜めないように管理しましょう。
余分な水が鉢底にある場合は器を傾けて水を捨てきります。

準備するもの
  1. エコ・スギバイオ・マルチング材・トレー
  2. ハイドロカルチャーの苗・器など

 

まず、ハイドロカルチャー苗のインナーポットを抜き、落とせるだけのハイドロコーンを落とします。これは植え込んだときの隙間をなくすためです。
次に、植物を植えやすいように水分を与えます。それから、器にエコ・スギバイオを入れ、手でしっかりと押さえ、植物が入る凹を作ります。

 

苗を入れ、指でエコ・スギバイオを押さえます。エコ・スギバイオの量は器の容積の1.2〜1.3倍を目安に入れます。
最後にマルチング材(ここでは色付のジャリを使用)を飾ります。エコ・スギバイオの上にジャリを置くと乾燥を防ぐ効果があります。

 

完成です!