花の紹介の続きです。今回は「ピンポンノキ」を紹介します。ピンポンノキは、アオギリ科(Sterculiaceae)、ステルクリア属(Sterculia)、nobilisで中国南部の原産です。
当社にある株はかなり大型で鉢のサイズが直径60cm以上もあり高さは約4m近くあります。その株から取木をかけてハイドロの中鉢に仕立てた物に花が付きましたのでご覧下さい。
ピンポンノキの花の写真
白色から乳白色で形としては、手を広げ指先に力をいれ曲げたような形(円錐花序)をして群生して咲きます。いい香りもあります。ちょっと例えにくいですが・・・。
ところで、「ピンポンノキ」というのは、変わった名前と思われる方も見えるかもしれませんが、じつは実の形からこの名前が付いたといわれています。
実は、彼かなりの水飲みでして土耕栽培のものは毎日水を与えても日が良いと葉が垂れ下がって「水をくれ!!」と訴えかけます。非常に分かりやすく丈夫なヤツです。
それでは、続々と花の紹介をしていきます。興味のある方は、ご期待下さい。
2〜4月は温室内で開花のラッシュです。今回はクロトンを紹介します。クロトンは、トウダイグサ科(Euphorbiaceae)、コディアエウム属(Codiaeum)で非常に鮮やかな葉が特徴の観葉植物です。実は、かなり高温多湿を好みますし、水飲みです。
赤、オレンジ、黄、黒紫色や、最近では白斑もお目見えです。クロトンは、花を目的とは、されませんが、蕾がつきましたのでご覧下さい。
まだ、蕾の段階ですが、20cmほどです。正式な品種名は、分かりませんが“ハーベストムーン”と鉾葉の交雑種?かなーと思われます。8号ポットで1.8mほどの株です。
この時期から夏にかけて色も載ってきてトロピカルなイメージを醸し出します。
続々と花の紹介をしていきます。興味のある方は、ご期待下さい。
先回に引き続き、その後の経過をお知らせいたします。だいぶ咲きましたが、先に咲いた花たちは、お疲れの様子です。
注)撮影は、弊社スタッフ 神谷香於里さんです。ありがとう(涙、涙、涙)。
もう、蕾はほとんど残っていない状況です。満開と言うのでしょうか?一斉ではないので最終章?おしべとめしべがはっきりと分かります。
リュウゼツラン科の中には、花が咲いたら枯れてしまう人(品種)もいますが、サンセベリアの場合、自分の知る限りではありません。
その代わりに、その親株の成長は止まることが多く子株を噴出すことが多いようです。
先週に引き続き、その後の経過をお知らせいたします。ちらほら咲き始めました。咲き始めは夕方からで芳香もあります。
注)撮影は、弊社スタッフ 神谷香於里さんです。ありがとう(涙、涙)。
現地では、どのように受粉は行われるのでしょう?夕方咲き始めるということは、その時間帯に行動する生物に頼って?虫(ガ、カナブンなど)?コウモリ?と想像するのも楽しみの一つではないでしょうか?
撮影 神谷 香於里
同時に別な種のサンセベリアの花が咲いていたら交配をしたかったのですが、今回は同時期に咲いた品種が無かったので行いませんでした。ごついスタイルから想像できない清楚で素朴な花です。
鉢の汚れは、ご愛嬌ということで・・・。
普段あまりお店などで見ることの出来ない観葉植物の生産温室内の花を紹介します。
今回は、サンセベリア・ハリーの花です。“ベースボール バット”とも呼ばれてもいます。さて、「サンセベリアは、観葉植物か?」と言う返事に困る質問はしないで下さい。既にご存知かと思いますが、読み方の違いで、“サンスベリア”別名、“虎の尾”とも呼ばれています。
“ハリー”は、リュウゼツラン科、サンセベリア属の中の一品種です。
サンセベリアの葉には大きく2タイプ(剣状と棒状)に分けられますが、えぐられた棒状と言うか肉厚の剣タイプといいますか、切断面は三日月状です。重厚なタイプです。
注)撮影は、弊社スタッフ 神谷香於里さんです。ありがとう(涙)。
花は、根元で咲くタイプで花茎は殆どありません。自分が、入手後、初めて蕾を発見し
ましたので、この先を随時ご紹介していきます。